越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第80号及び議案第81号の補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、議案第80号一般会計補正予算第8号につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,460万3,000円を追加し、予算総額を386億2,887万8,000円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第80号及び議案第81号の補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、議案第80号一般会計補正予算第8号につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,460万3,000円を追加し、予算総額を386億2,887万8,000円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(西野吉幸君) 議員、今御提案いただきました負担割合に関する件でございますけれども、6対2対2あたりが一つの割合としては適切ではないのかという御意見でございます。
◎企画部長(西野吉幸君) 高齢者の移動手段の確保につきましては、これまで通院や買物など必要最低限の移動を想定しておりまして、定時定路線型の市民バスや路線バス、こういったものにより市内全域を網羅する形を取ってきたところでございます。
◎企画部長(西野吉幸君) この指定管理制度というのは、民間から広く提案を受けることを前提としておりますので、原則といたしましては公募という形になろうかと思います。しかしながら、先ほど申し上げました条例の第5条におきまして、非公募もできますよという形で定めているところでございます。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第64号から議案第70号までの補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第63号令和4年度越前市一般会計補正予算第6号について提案理由を御説明申し上げます。 本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第6号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億342万4,000円を追加し、予算総額を376億135万4,000円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号につきまして提案理由を御説明申し上げます。 本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第5号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,168万8,000円を追加し、予算総額を371億9,793万円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(西野吉幸君) 安立議員の質問にお答えをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、市税の賦課、いわゆる課税というものは、大前提といたしまして正確ということが当たり前でありまして、その正確性を失うということは市民の皆様の信頼を損なう可能性があるというふうに考えております。
◎企画部長(西野吉幸君) ありがとうございます。 のろっさの南ルート、これは1日8本運行しておりまして、紫式部公園の前にバス停があるというところでございます。
◎企画部長(西野吉幸君) 令和2年11月から12月にかけまして、コロナ禍の状況ではありましたが、モネ・テクノロジーズ社のシステムを利用いたしまして、スマートフォンなどから予約ができるデマンドバスと定額タクシーを組み合わせた二次交通の実証実験を実施いたしました。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第41号の一般会計補正予算第4号の概要につきまして御説明申し上げます。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、議案第37号令和4年度越前市一般会計補正予算第2号について提案理由を御説明申し上げます。 本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第2号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,770万円を追加し、予算総額を365億4,478万円にいたそうとするものであります。
◎企画部長(西野吉幸君) 県の統計年鑑によりますと、令和3年3月末の越前市における自動車の台数でございますが、6万9,167台ということになってございます。これは地区ごとに台数が発表されておりませんので、先ほど市民福祉部長が答弁いたしました人口、この割合で大体推計をさせていただきますと、旧今立地区の自動車台数は約9,400台ぐらいということになろうかと思います。 以上でございます。
◎企画部長(西野吉幸君) ブランド、ブランディングという言葉がちょっと分かりにくいということでございますけれども、ブランド戦略室をうちの企画部のほうに所管させていただいておりますので、私のほうから御答弁をさせていただきたいと思います。
◎企画部長(西野吉幸君) まちづくり事業基金に関するお尋ねでございますので、その基金の性格等について御説明をさせていただきたいと思います。 この基金は平成17年に旧武生市と旧今立町が合併した際に、その合併特例債というものが発行できる事業というものが幾つか決まっております。
◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、議案第27号、議案第28号及び議案第31号から議案第33号までの5案につきまして提案理由を御説明申し上げます。
◎総務部長(西野吉幸君) 今ほど議員から御指摘いただいてますように、国勢調査の結果を見ても、独り暮らしの世帯、そして高齢者夫婦のみの世帯というのが非常に増えてきている。全国的な傾向ではございますけれども、これがいわゆる少子・高齢化の現れている結果かなと思います。 ということで、表面化してきている課題といたしまして、昨日小玉議員からも一般質問がございましたように空き家の問題等もございます。
◎総務部長(西野吉幸君) まず成果でございますけれども、この成果というのは、どうしても短期的にはなかなか現れてくるものではないなというふうに考えております。様々な業務や経験の蓄積によって職員個々に身につけていくスキルであるというふうに考えているところでございます。
◎総務部長(西野吉幸君) 本市におきましては、昨年3月に改定いたしました特定事業主の行動計画、これによりまして女性職員の管理職登用率35%以上を維持したいということを目標としておるところでございます。 令和3年度、今年度におきます本市の女性管理職は48人おりまして、管理職に占める女性の割合は36.6%となっており、その目標に十分に達しており、県内でトップの水準にあるというふうに言われております。